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Presse-Information

September 26, 2019

モビリティ・クリーニング・サークルで清掃業界と交通業界の未来志向のシナジー効果を

2019年9月26日ベルリン―モビリティ・クリーニング・サークルの第2版では、モビリティ業界とクリーニング業界から80人以上の取締役クラスが9月25日にCMSベルリン2019に集まりました。 モビリティ・クリーニング・サークルは、交通技術の国際見本市InnoTransと清掃見本市CMSベルリンの共同イベントです。交通業界向けに清掃業界がCMS 2019で発表するさまざまな清掃機械と清掃関連製品の情報を知っていただくために、国際的な交通関連会社の代表が招待されました。

「この特別なネットワーキングイベントは、鉄道と清掃の両業界の相乗効果について対話し、乗客が清潔で快適に旅行できるようにすることを目的として行われました。」とメッセ・ベルリンのモビリティ&サービスディレクターであるMatthias Steckmann氏は述べ、さらに今年のイベントではさらに実用的なソリューションに焦点を当てる、と強調しています。メッセ・ベルリンはモビリティ・クリーニング・サークルにおいて、交通技術の国際見本市InnoTransの交通業界のノウハウを国際清掃見本市CMSベルリンのテーマ「モビリティセクターにおける清掃」と組み合わせ、両業界に新しい未来志向の接点を作るユニークな機会を提供します。

イベントの初めに、清掃業界の現在の課題に関するパネルディスカッションが行われました。Dr. Sasse AGの代表Christine Sasse博士は、「気候変動により、鉄道利用者は今後数年間で急速に増加するだろう」と強く述べました。「しかし、 気候変動のみを理由として個人がマイカーを持たなくなるとは思えません。公共交通機関は、乗客が快適で安全だと思えるように列車や駅を清潔に保つ必要があります。 清潔で快適な列車・駅を保つためにも、鉄道各社は値下げをしてはいけません。人は支払った分だけ対価を求めますし、清潔にはその価値があります。」Sasse博士と話しました。

これに関連して、DBの調達資材および運営責任者であるUwe Schwier氏は、利用者にとって快適だと思える駅や列車にしなければならないと強調しました。DBでは、列車、バス、駅の清潔さを向上させるために細心の注意を払っています。 Schwier氏は、モビリティ・クリーニング・サークルで、新しい革新的なパートナーを探したいとも述べています。 また彼は、清掃プロセスのデジタル化と自動化がすでにもたらしている新しい可能性について言及しました。 具体的な解決策を探していなければ、今日持っていないのに、明日持てるわけはありません。 DBは、これについて清掃会社と集中的に話し合いし、モビリティ・クリーニング・サークルを使用したいと考えています。

デジタル化の効率的な使用について、デンマークのマーケットリーダーであるNilfisk社からAnton Sørensen氏から話がありました。 彼は、将来の需要サイクルを予測することによって、清掃プロセスの計画性を高めることのできるデータの可能性を示しました。また、持続可能な清潔さに対する需要の高まりについても強調しています。

これは、MÁV-Start社の副CEO であるIstván Schwartz氏も同意見であり、ハンガリーの公共交通機関でも清潔さの優先度が高いことを述べています。「ハンガリーでは、自家用車にも清潔さに厳しい要件が適用されています。このために、当社も継続的に努力しています。 だからこそ、私たちの経験を周辺国の鉄道会社と共有できればと思っています。」

たとえば、韓国仁川空港のSu Tai Lee氏はモビリティ・クリーニング・サークルでの対話がいかに役立つかについて話しをしました。「当社の空港には、毎年何百万人ものお客様が訪れています。 当社は空港会社として最高の快適さをお客様に提供したいと考えています。 このためには、水準の高い清掃が必要です。 モビリティ・クリーニング・サークルでは、新しいソリューションに出会うことができます。当社は、お客様の健康を害しない、エコで持続可能なクリーニング製品に特に関心を持っています。」

ネットワーキングランチの後、CMSベルリン2019のモビリティ部門の代表は清掃業界のイノベーションについて納得しました。 Hamburger Hochbahn社のGabriela Redmann氏は、この必要性を指摘しました。「魅力的なデザインの地下鉄やバスを提示するには、新車両の計画をする際に、最新の技術とインテリアデザインだけでなく、耐用年数全体にわたって維持・清掃することなどの経済的側面も含めて計画する必要があります。 計画、エンジニアリング、保守、清掃の連携が非常に重要だと私たちは考えています。」

メッセツアーのハイライトは、屋外エリアでのモビリティ・クリーニング・サークルのライブショーでした。 ベルリンとブランデンブルクの公共交通機関(Havelbus社)のバスについては、内部清掃の専門会社Dr.Sasse社がバス内部の清掃を行い、 洗剤メーカーのDr. Schnell社がバスの外側の洗浄(落書き除去)を行いました。その他Kärcher社、エEcolab Deutschland社、Tork Essity社、Vileda社、igefa 社がブースで情報提供をしました。 CMSを後援する非営利団体である連邦清掃協会連合会(BIV)、ドイツ機械工学産業協会(VDMA)の清掃システム専門部会、衛生・表面保護産業協会(IHO)を巡ってツアーは終了しました。

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InnoTransについて

InnoTransは2年ごとにベルリンで開催される国際鉄道技術見本市です。 前回は149ヶ国から153,421名が、61ヶ国 3,062の出展者の世界の鉄道業界のイノベーションについて情報を集めに来場しました。本見本市は、Railway Technology(鉄道技術)、Railway Infrastructure(鉄道インフラ)、Public Transport(公共交通機関)、Interiors(内装)、Tunnel Construction(トンネル建設)の5つの部門に分かれています。InnoTransの主催者はMesse Berlinです。第 13回 InnoTransは2020年9月22日~25日までメッセ・ベルリンで開催されます。以下のURLをご参照ください。

www.innotrans.com.